西洋の「モデル歩き」と東洋の「ナンバ歩き」の本質的な違いは、腰のローリングというよりも、むしろ骨盤の上下動にある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「つま先着地」と「2軸歩行」がここ最近のテーマなのですが、ようやく難所を突破出来ました。私は「2軸歩行」にこだわっているわけではなく、健康に良く合理的な歩き方を調べているだけなのですが、いわゆる西洋の「モデル歩き」と東洋の「ナンバ歩き」の本質的な違いが、腰のローリングというよりも、むしろ骨盤の上下動にあることが分かりました。
 こちらの記事には、“右脚を振り出すときは、右の腰が前方に動く。上から見ると、骨盤が反時計回りに回転する。これがローリングです。そのままでは身体が左を向いてしまうので、バランスをとるために左手が前に出る”と書かれています。
 「ナンバ歩き」は、“このローリングによる腰と肩の捻じれが起こらないように歩く”という事になるのですが、単にこれだけで美しく歩くのは難しい。冒頭の動画の1分40秒のところで、“私の提唱する歩きというのは…美しく歩くとかエレガントに歩くとか、そういう事には向いてない”という事で、「体に優しくかつ美しく歩ける歩き方の開発」がほぼ完成をしたと言っています。8分50秒のところで、「腰を横に少し振る」と言っています。ここがポイントです。
 2つ目の動画のモデルウォークをご覧ください。脚が接地していない側(遊脚側)の腰が上っています。9月3日の記事で紹介した動画でも、骨盤のこうした動きを確認できると思います。
 しかし、「2軸歩行」に基づいた体に優しい歩き方では、冒頭の動画の9分のところで解説しているように、「遊脚側の腰を落とす」ことが大切なのです。こうすることで、余分な負担を腰にかけなくてすむのです。ここが決定的な違いとなります。
(竹下雅敏)
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なみあし美ingウォーク
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