科学的に根拠のある言論が封じ込められている!〜 新型コロナの「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」「解決案はイベルメクチンを使用すべき」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Janci Lindsay博士は、「ワクチン未接種者ではなく、ワクチン接種者が変異株を広めている…ワクチン接種者がどのようにして突然変異体(変異株)を作り出しているのか、明確に定義された機構的経路がある…解決策は、このような恐ろしい遺伝子療法のワクチン接種を中止し…安価で安全かつ効果的なヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを、ウイルスが駆逐されるまで投与することです」と言っています。
 こうした見解は、時事ブログがこれまでお伝えして来たことと同じです。Youさんのツイートは、5月21日の記事で既に紹介しましたが、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。…ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と言っていました。
 トカナによるとロバート・マローン博士は、抗体依存性増強(ADE)という現象によって、「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」と発言しているとのことです。“ワクチンを接種した人がさらなる拡散を促進している…解決案はイベルメクチンを使用すべきだ”とのことで、Janci Lindsay博士と同様の見解です。
 Janci Lindsay博士がLinkedinに投稿した文章は削除されたという事ですが、科学的に根拠のある言論が封じ込められ、政府によるまったく効果のない自粛要請やワクチン接種が推進されるのです。こうした言論統制を異常だと思わない人は、もはや救いようがないという気がします。
 幸いなことに、政治家や専門家と言われる人たちが本当に無能でアホだという事に、多くの人が気付いて来ているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)






「Linkedin に投稿しましたが、削除されてしまいました。GTとは遺伝子治療のことです。ご参考になれば幸いです。情報発信にご協力いただきありがとうございました。」
(DeepL機械翻訳)

————————————————————————
「コロナワクチン接種者は、未接種より感染リスク高い」mRNAワクチンの開発者が暴露 → 全SNSがBAN! 飲むべき薬も紹介し…
引用元)
1980年代、米カリフォルニア州サンディエゴにあるソーク研究所の研究者であったロバート・マローン博士は、メッセンジャーリボ核酸(mRNA)技術の研究を行い、mRNAワクチンを発明した。

そのマローン博士が、「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」、なんともショッキングな発表をした――
(中略)
マローン博士は「抗体依存性増強(ADE)」という現象によって、ウイルスが最適以下の抗体に結合すると、宿主細胞への侵入が増強され、続いて複製が増強されると述べている。博士の示す新しいデータでは、完全にワクチン接種された個人がコロナに再感染し、以前考えられていたよりも高いレベルのウイルスを運んでいる可能性があるという。またそれは、ワクチンを接種した人がさらなる拡散を促進していることを意味している。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
アメリカのウイルス学者および免疫学者ロバート・マローン博士

(中略)
では現時点での具体的な解決案は何か、と聞かれたマローン博士は、欠陥のあるワクチンに頼るのではなく、新型コロナを中和する効果が期待できるイベルメクチン(北里大学特別栄誉教授大村智博士が開発した家畜の寄生虫、回虫などの治療薬)を、使用すべきだと述べた。
(以下略)

Comments are closed.