WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)による内部告発 ~GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)は、国連よりも大使や領事よりも免責の範囲が高く、GAVIのスタッフは、どんな犯罪も許され…税金も払いません

竹下雅敏氏からの情報です。
 WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)による内部告発の動画があるようです。GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)は、国連よりも大使や領事よりも免責の範囲が高く、“GAVIのスタッフは、どんな犯罪も許され、私達がオフィスの中に入って、調べることはできません…税金も払いません”と言っています。
 GAVIが契約を交わしているのが、スイス政府のFTA (自由貿易協定)やスイス医薬品局で、“これらの組織が健康保険制度やワクチン接種キャンペーンを決定している”と言っています。
 彼らは優生思想の持ち主でアーリア人種だけを残したい、「私達が自由にすることが、彼らには許しがたい」と言っています。“鼻に入れる綿棒を使うのは…意図がある…何かの物質を入れたり、その部分を傷つけたりすると、重大な悪影響を及ぼします。…彼らがやろうとしていることは、明確です。人口を削減し、生き残っている人々を全滅させたいんです。…ナノテクノロジーも人々の体内に入れようとしています。ワクチンパスポートが目的ですね。明らかに、テクノロジーで人間を操ろうとしています”と言っています。
 彼女の主張は、これまで時事ブログで説明して来たことと同じではないでしょうか。6月2日の記事では、匿名の人物の「極めて重要なPDF」を紹介しました。PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれていて、“ダーパハイドロゲルとリチウムは松果体をブロックして破壊し、思考する人を制御可能なバイオロボットにしてしまう”という事でした。
 これらの事柄を、いつまでも「陰謀論」として排除し続ければ、“そのうちにワクチン接種キャンペーンを推進している連中に廃人にされてしまう”という事を理解してください。
 “続きはこちらから”の記事は、そのGAVIの記事です。連中はイベルメクチンのことを知られるのが困るらしい。また、「トランプ氏はゲイツ氏が設立した GAVI に数十億ドルを寄付」という事なので、トランプ元大統領も、こうした人類削減計画を推進する連中の1人だと見做すのが、自然ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 


————————————————————————
イベルメクチン:COVID治療薬の可能性があるのに、使用が推奨されない理由
この抗寄生虫薬は、COVID-19の治療薬として期待されていましたが、ネット上で広く支持されているにもかかわらず、使用を推奨する十分な証拠がありません。
引用元)
(前略)
欧州医薬品庁と米国国立衛生研究所は、これまで有望視されていた治療法の1つである抗寄生虫薬のイベルメクチンを、COVID-19患者の日常的な管理に使用することを推奨しないと最近発表しました。
(中略)
この薬がコロナウイルスの複製を防ぐには、2つの重要な方法があると思われる。まず、ウイルスが細胞の自然な抗ウイルス反応を抑制するのを防ぐことができる。次に、ウイルスの表面にある「スパイク」と呼ばれるタンパク質が、ウイルスが細胞に侵入するための受容体に結合するのを防ぐことができる。
(中略)
なぜ推奨されないのですか?
 
他の研究では、イベルメクチンの効果を示すものもありましたが、多くはそうではありませんでした。これらの研究は米国国立衛生研究所によって要約され、サンプル数の少なさや研究デザインの問題に起因する深刻な限界が示されました。
 
米国国立衛生研究所と欧州医薬品庁は、これらの研究に基づいて、COVID-19の治療にイベルメクチンを使用することを支持する証拠は現在のところ不十分であると判断しました。
(中略)
したがって、イベルメクチンがCOVID-19の治療に適さないと絶対的に結論づけるのは早計である。しかし、現在のエビデンスに基づくと、イベルメクチンの使用は推奨できない。

Comments are closed.