ジュリアーニ元ニューヨーク市長「証人たちの宣誓供述書によるとこちらの票は、全部バイデンに投じるもので、全部、偽造票だ。」 ~北京が密かに「バイデンプロジェクト」を立ち上げ、中国政府当局者がすでにバイデン陣営と会談

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイート動画で、ジュリアーニ元ニューヨーク市長は、“当時、彼ら(民主党側)はパニックになった。何故なら、彼らは既に十分の不正票を投入したと思っていたからだ。しかしトランプ氏が依然、12万票リードしていたことに気付いた。よって、これら他州のナンバープレートが付けられたトラックを使用し、これらの票を届けてきた。…証人たちの宣誓供述書によるとこちらの票は、全部バイデンに投じるもので、全部、偽造票だ。バイデン氏だけマークされ、他の項目は、全部空欄だった”と言っています。
 不正選挙がなければ、トランプ大統領の圧勝だったわけです。二つ目のツイートの写真を見ても、トランプ大統領の勝利はもはや動かないものと見て良いでしょう。
 “続きはこちらから”の動画では、冒頭で北京が密かに「バイデンプロジェクト」を立ち上げ、中国政府当局者がすでにバイデン陣営と会談したと言っています。
 1分20秒~34秒で、“中国から出荷された偽のIDカードがシカゴで押収されたことや中共によって管理されている多くの機関がアジア系の票を集めその全てがバイデン氏を支持していた”と言っています。動画では、中国共産党とバイデン親子の繋がりを説明し、「世界はバイデン一家と中共が結託しているのではないかと注目している(6分3秒)」と言っています。
 新型コロナウイルスのパンデミックを利用し、郵便投票に持ち込んで不正を行ったことや、電子投票システムがベネズエラで作成されたものであること、ベネズエラと中国の密接な関係などから、新型コロナウイルスから不正選挙に至るまでの邪悪な計画の中心人物が習近平であるのは、ほぼ間違いないでしょう。
 その習近平ですが、現在の「波動」は酷いです。うつ病患者の波動ですね。本人は、自分たちがトランプ大統領の陣営に敗れたことを知っているということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パウエル弁護士:トランプは圧勝したのであり我々はそれを証明するつもり
転載元)
<引用元:タウンホール 2020.11.19
(前略)
トランプ陣営のシドニー・パウエル弁護士は19日、ワシントンD.C.の共和党全国委員会から話し、ドミニオン・ボーティング・システムズの背景にある外国での腐敗疑惑について詳細に説明した。
(中略)
ドミニオンだけでなく他の電子投票システムで動いているソフトウェアは、ウゴ・チャベスの指示で彼が決して選挙で敗北しないようにするためにベネズエラで作成されました・・・それが一体どのように動作するかを説明した有力な証人が1人います。(中略)… 驚くべき、詳細な宣誓供述書です。というのも彼は、その動作の仕方について説明を受けた時、ウゴ・チャベスと一緒にいたからです。彼はそれが動作するのを見たことがあるので、選挙の夜に複数の州が投票を締め切るとすぐ、同じことがここでも起こっていると分かりました」
(中略)
「最も特徴的な機能の1つは、投票を逆転させる能力です。トランプ大統領の得票から特定の割合を取ってバイデンに入れ替えるように、おそらく全国で動作するアルゴリズムを設定して動かすことができます。特にドミニオン社の役員はいまどこにも見つかりません。彼らは一晩でオフィスを別の場所に移動させています。トロントのオフィスはソロスの団体の1つと共有されていました
(以下略)
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配信元)
 


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北京は密かに「バイデンプロジェクト」を立ち上げたか?非公開の会議メッセージが流出した
配信元)

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