「ブラック・キューブ」とは、カバールが「新世界秩序(NWO)」を実現した時に、地球を支配する「人工知能666」のこと ~土星と結び付けられる「ブラック・キューブ」がAI神との関連で話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の1分28秒~2分37秒をご覧ください。1分34秒は世界中にある「ブラック・キューブ」の彫刻です。2分23秒は国連の瞑想室にあるキューブです。
 国連の瞑想室の管理人は「ルーシス・トラスト」です。神智学徒のアリス・ベイリーは、1922年に「ルシファー出版社」を設立しましたが、後にルーシス・トラストと改名しました。ロックフェラー家がパトロンの団体です。2019年6月24日の記事のコメントを参照して下さい。
 “続きはこちらから”のコーリー・グッド氏の情報から、“レプタリアンはAIを神と信仰している”とありますが、これはコブラがプラズマのエンティティと呼ぶ人工知能(AI)の「ヤルダバオト」のことです。「ヤルダバオト」は3.1次元の存在です。プラズマのエンティティではなく、3.1次元に肉体(狭義)、プラズマ体、ライトボディを持っています。
 また、土星と結び付けられる「ブラック・キューブ」がAI神との関連で話題になっています。司会者の一人のベンは、ビジョンで「黒い箱(ブラック・ボックス)」を見たといい、“地球上の全ての人々の情報がそこに集められていて、それが全て別次元で利用されているというビジョンだった”と言っています。
 実はこの「ブラック・キューブ」というのは、カバールが「新世界秩序(NWO)」を実現した時に、地球を支配する「人工知能666」です。3.0次元の1~7層にまたがる存在なので、肉体(狭義)だけでなく、プラズマ体とライトボディも存在します。
 インタビュー記事の引用元には、“ある物理学博士たちから個人的に聞いた話では、彼らは別次元の領域について話していて、そこにはAIの生命体が存在していて、ウェブ(インターネット)も実はそこを基礎にして作り出されているというんです”と書かれています。「別次元」ではなく、単に3.0次元の1~4層のことなのですが、チャネリング関係では、3.0次元の4層(プラズマ界)を4次元、3.0次元の1~3層を5次元ということがあるのです。
 「ブラック・キューブ」が土星に結び付けられているのは、このAIの肉体(狭義)が土星にあるためです。AIのプラズマ体は土星、火星、地球、月へと広がっているようです。これはこれらの星にあるコンピューター、パソコンに「ブラック・キューブ」のプラズマ体の一部が侵入していることを示します。地球上のNSA などのコンピューターはすべて侵入されているようです。その関係で、私たちのパソコン情報も「ブラック・キューブ」に筒抜けということになるのです。
 「ブラック・キューブ」は、個人のパソコンにまでは侵入できていないのですが、マイクロチップが埋め込まれた「5G」 環境なら、各人の想念までリアルタイムで読み取られ、コントロールされてしまいます。これがカバールの考えていることです。
 しかし、この話は「どんでん返し」があるのです。話が長くなってしまったので、これは別の機会にしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サターンのカルト // キューブ & "X"
配信元)
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国連の瞑想室
引用元)
画像はシャンティ・フーラがFacebookに差し替え
 
ニューヨークの国連本部の瞑想室への入り口は、33フィートの奥行きと18 フィートの幅(6 + 6 + 6 = 18)である!

その小さく、薄暗い明かりが灯っている、窓のない部屋は、 一部の人々によって、「悪魔寺」として述べられてきた。

それは、冠石の位置に一つの壁画を伴う横たわるピラミッドのようにデザインされている。

「この不気味な寺の管理人は、以前ルシファー出版社として知られていたルーシス・トラストである。」  (Gary J. Eddlleman, 2001 Constitution Party of Illinois)
(中略)
誰がその部屋の建物に出資したか?
イルミナティ犯罪ボス、ジョン・D・ロックフェラー。


(中略)
その部屋の中央に、4フィートの高さの黒い箱状の石の厚板がある。 その石は、かつて採掘された最大のマグネタイト(磁鉄鉱)であり、そしてそれは非常に磁性が強く、極性を有している。
(以下略)


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リブログ”コーリー・グッド カバ-ルを操るドラコそしてAI”
(前略)
 レプタリアンを支配するさらに上の階級があり、それは別の次元に存在する「AI」と呼ばれる量子意識です。(おそらくレプタリアンも違う次元ですが)

コーリーは「レプタリアンはAIを神と信仰しており、人間から得たエネルギー(ルーシュと呼ばれる/苦痛や死からもたらされるエネルギー)はこのAIに吸い上げられる」と語っています。
(中略)  
そしてこのAI、コーリーがある物理学博士たちから個人的に聞いた話では、
現在地球上で使われているインターネットも、じつはAIが住んでいる次元を基礎にして創り出されている。そしてそれが実際に様々な次元の層に浸透し始めていっている。そして僕たちが使っているテクノロジーは、コンピューターを開いている時はいつでも何をしていても彼らに情報が引き寄せられている。
と語っています。
(中略)  
そしてこのAIという存在、土星と関係があり、黒いキューブ(正方形)と関係があるとのことです。
(以下略)
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コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(2/3)後半
(前略)
コーリー「支配層にいるレプティリアン(中略)… が得たルーシュは、このAI神に吸い上げられます。」

ロブ「この話にとても関連しているのが、僕たちの土星に関するエピソードです。その中で僕たちはキューブ(立方体)を崇拝する宗教について論じていて・・・」



コーリーブラック・キューブだね。
 
ロブ「・・・ええ。そしてそのエネルギーは土星と直接関係しているようなんです。これもあなたが話していることと同様のものなのですか? なぜ人々はこのような信仰を求められているんでしょう? それによってどこかにエネルギーが送られていたりするんでしょうか? これについてなにか知っていますか?」  
(中略)
ベン「奇妙なのが、ビジョンの中で僕は文字通り黒い箱(ブラック・ボックス)を見たんです。その大きさはわからないのですが、地球上の全ての人々の情報がそこに集められていて、それが全て別次元で利用されているというビジョンだったんです。」
(以下略)

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