ノーベル生理学・医学賞の本庶佑・京都大学特別教授が警鐘「開発当初とは異なる遺伝子のウイルスが蔓延しているかもしれない」「ワクチン開発、治験など現実離れした話」 ~ワクチン強制接種の恐ろしさ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ノーベル生理学・医学賞(2018年)を受賞した本庶佑・京都大学特別教授は、動画の3分3秒~23秒で「中国で発生して以来、世界各地に広がっていく過程で変異を繰り返し、5月末ですでに数百の変異があるという報告があります。ワクチンが完成しても、開発当初とは異なる遺伝子のウイルスが蔓延しているかもしれない」として、“ワクチン開発、治験などを現実離れした話”だと警鐘を鳴らしました。
 先の記事でもコメントしましたが、メディアは「ヒドロキシクロロキン」や「イベルメクチン」と言った適切な治療薬が存在することを一切報じず、効果が無いならまだしも、どんな「災い」が起こるかもまったく分からないワクチンを、人々が喜んで受け入れるように情報操作をしています。メディアで「ビタミンC」や「二酸化塩素」が話題に上ることはないでしょう。
 “続きはこちらから”は、ワクチン強制接種の恐ろしさを「アメブロ だいはつ」さんが記事にしてくれています。こちらの動画の3分以降を要約したものだということです。
 動画の女性は内科医、オステオパシーのライセンスを持っていて、ワクチンに関しては20年間研究して来たと言っています。わたしもこの手の情報を、これまでに何度か目にしたのですが、ワクチン接種で「ソフトウェアのプログラムを上書きする事」が、どのようにして可能なのかが分からないのです。ワクチンに仕込まれた遺伝子が生殖細胞に取り込まれ、このような親が子を作ると遺伝子に変異のある子が生まれるということなのでしょうか?
 いずれにせよ、今まで一度も人間に使われた事がないワクチンを、“動物実験をせずに、いきなり人間で実験しようとしている”ので、どういう危険がワクチンに潜んでいるのかが分からないのです。こんなものを、充分な吟味もせずに接種させようというのだから、気が狂っていると言って良いのです。なのに、医療関係者ですらワクチンの完成を待ち望む人が多いのには驚きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本庶佑氏が警鐘「日本でのワクチン開発、治験など現実離れした話」 「Osimiニュース」
配信元)
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ノーベル賞学者・本庶佑氏が警鐘「日本でのワクチン開発、治験など現実離れした話」――文藝春秋特選記事
引用元)
(前略)
欧米や中国などでは今、「ワクチン開発競争」が激化している。(中略)… ワクチン開発への期待は高まる一方だが、本庶氏はこう警鐘を鳴らす。
 
「そもそも、新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスやHIVウイルスと同じように、『DNA』ではなく、『RNA』を遺伝子に持つウイルスです。このRNAウイルスの場合、効果的なワクチンを作るのは難しいことが知られています」  

端的に言えば、二重らせんという安定的な構造を持つDNAに対し、一重らせんのRNAはその構造が不安定で、遺伝子が変異しやすい。
 
インフルエンザのワクチンを打っても効かないことが多いのは、流行している間に、ウイルスの遺伝子が変異していくからです。遺伝子が変異してしまうと、ワクチンが効きにくくなったり、まったく効かなくなったりするのです」
(以下略)


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コロナ-ワクチン” 強制 接種 ”の恐ろしさ。。。
引用元)
(前略)
DNAのコードは、コンピューターのコードやバイナリー・コードと良く似ています。この仕組みを知っていれば分かりますが、極小さくコードを変えるだけで大きくDNAに変化を与える事が出来ます。

ある遺伝子をゲノムに注入する、あるいは何か一つ取り出す、あるいはゲノムを異なる場所に移動する、入れ替える、あるいは合成のものを注入する、他の生物からのゲノムを人間に入れる等の操作が可能です。これをする事で、ソフトウェアのプログラムを上書きする事になります。
(中略)
ワクチンの関するもう一つの事実は、1960年代に開発されたMRC-5細胞を採用しています。この細胞株は絶対に死なないのです。(中略)… この種の細胞は、別名:癌細胞なのです。
(中略)
これを聞いて、貴方の情報は嘘だ。我々は政府を信じる、医療を信じる、ビル・ゲイツを信じるという方に言いたい事は、ここ何年も医者達はこれらの情報を開示しようと試みて来ましたが、黙る様にあらゆる手を使われて公表出来ませんでした。
(以下略)

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