[はむすたーそくほう!]【食品偽装】京都の料亭「京都吉兆」が結着剤で固めた結着肉をローストビーフとして販売  〜悪の根源をたぐると必ず銀行が居る〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 まともなお店が無いということが、この食品偽装事件でよくわかるのですが、彼らがこうした偽装に手を染めなけれなならなくなる理由もまた、はっきりとしていると思うのです。銀行に返済する利息分だけでもおそらく膨大な金額で、結局借金の故に、こうした犯罪に手を染めなければならなくなってしまうのだと思います。金利を1パーセント低くするだけで、こうした偽装は必要なくなるかも知れません。
 悪の根源をたぐると必ず銀行が居るというのが私の考えなのですが、そんなに間違っていないのではないかと思います。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【食品偽装】京都の料亭「京都吉兆」が結着剤で固めた結着肉をローストビーフとして販売
 
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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