[Martin Island]ホイットニー文書:昭和天皇ヒロヒトが占領軍司令部に対し表明した見解の要約(1946)

竹下雅敏氏からの情報です。
宗教学の観点から言うと、昭和天皇はホツマの神なので、現人神というのは事実なのです。ホツマの神は少数ですが世界中で転生に入っておりその意味では珍しいことではありません。中国の習近平氏もホツマの神です。
ただ、日本が他の国と異なるのは日本の皇室がシリウスシステムの天界の天帝であった天照大神の霊的な血筋であるということです。また世界でも天界における皇族とその関係者を祀っている唯一の国だということです。中国も共産党が宗教を否定する以前はホツマの神を祀っていましたが、彼らの場合は皇族ではなく、官僚の神々を祀っていました。2007年以降の天界の改革によって現在天界に皇族は存在しないので、日本も地上レベルで皇室をどうするのかいずれ決めなければならないでしょう。
さて、この記事ですが戦後日本の対米従属の姿勢がどこから始ったのかということで、昭和天皇であるという意見があるのですが、この文書を見るとそうかも知れないと思います。この昭和天皇の発言に対して、ぜひとも安倍首相のコメントを聞きたいと思うのですが。
注)“昭和天皇はホツマの神” の部分は誤りでした。訂正します。 (2017/01/09)
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホイットニー文書:昭和天皇ヒロヒトが占領軍司令部に対し表明した見解の要約(1946)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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