[フルフォード氏]カバールに広がる混沌とパニック 〜頓挫した闇の計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
これまで時事ブログのコメントで説明してきたように、闇は壊滅状態で、未だに抵抗を続けているのはオバマとその周辺の一部の者のみです。
彼もまた、マシュー君のチャネリング情報のように、闇からの偽情報に騙されて自身を救世主だと信じているところからくる悲劇なのですが、彼自身の中にハイアラーキーの覚者同様の野心がなければ、こうした事が起こるはずがありません。マイトレーヤの周りの12名の覚者はいずれもレプティリアンで王のエノク(大天使メタトロン)に仕えていました。天界で、サナト・クマーラ(アガルタの主、世界の王)とキリスト・マイトレーヤの一団に対して、クーデターを起こし、天界の王になる野心を持っていたエノクとイエス覚者らのクーデター計画に、サナト・クマーラもマハー・アヴァター・ババジもまったく気づいてはいなかったのです。もちろんマイトレーヤも、そしてマイトレーヤに仕える天使たちもです。
オバマはイエス覚者に従うレプティリアンですが、このクーデター計画で、マイトレーヤと共に生け贄として滅されるというのが、エノクが立てた計画です。サナト・クマーラが龍、マイトレーヤが666(ミロク)、オバマがマイトレーヤにオーバーシャドウされたニセ預言者です。彼らを滅ぼすのが、白い馬に乗った騎士のエノクというシナリオです。
このバカバカしい計画は、すべて頓挫し、サナト・クマーラ、エノクもろとも全員が消えてなくなりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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