報道とは異なり、かなり深刻な新型コロナウイルスの現状 〜 “この病気の感染率は83%”、しかも“この病気はAIRによって広がる可能性”が高い!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここのところ新型コロナウイルスばかり取り上げているのですが、報道されているのとは異なり、現状はかなり深刻だと考えています。
 武漢市から日本政府のチャーター機で帰国した日本人565人のうち、8人が新型コロナウイルスに感染していました。感染率は約1.4%であり、封鎖される前に武漢市から来日した中国人の数1.8万人に1.4%(感染率)を掛ければ、“250人以上の新型コロナウイルス感染者が日本にやってきたことになる”わけです。ツイートによると、東京には6739人が入国しているので、1.4%(感染率)を掛ければ、94人の新型コロナウイルス感染者が東京に入って来たことになります。
 引用元では、同様に計算すると武漢市は「約15万人が感染していることになる」と言っていますが、この数字の方が現場の医師の証言に近いと思います。このように中国政府が出している数字は、現実と相容れないのです。
 次のNHKニュースでは、「新型コロナウイルスの検査対象から外れた人から相次いで感染が確認された」とのことで、ようやく日本政府も事の重大性に気付いたかも知れません。
 しかし、“続きはこちらから”をご覧になると既に手遅れであることが分かるでしょう。実のところ、“この病気の感染率は83%”だというのです。この情報が間違っている事を願うのみですが、残念ながら直観はこの数字を支持します。
 しかも、“この病気はAIRによって広がる可能性”が高いのです。私が新型コロナウイルスに危機感を持っているのはこのためです。
 最後の記事の引用元を是非ともご覧ください。メディアでは報道されない中国の悲惨な様子を捉えた動画がいくつもあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
新型肺炎、中国で1億人超が感染との試算も…日本ですでに“感染連鎖”成立の可能性
引用元)
(前略)

 日本政府のチャーター機で武漢市から日本人565人が帰国したが、そのうち8人が新型コロナウイルスに感染していることが判明した。

 感染率は約1.4%であるが、専門家の多くはこの数字に注目している。(中略)... 日本で感染拡大が起きる可能性は高いと言わざるを得ない。中国メディアによれば、1月23日に封鎖される前に武漢市から来日した中国人の数は1.8万人に上るとされており、これに1.4%(感染率)を掛ければ、250人以上の新型コロナウイルス感染者が日本にやってきたことになる。

(中略)

 新型コロナウイルスの日本での感染率が中国と同じだと仮定すれば、日本全体で170万人以上が感染することになる。

(以下略)
————————————————————————
ウイルス検査 対象外の人から感染確認相次ぐ 対象拡大へ
引用元)
新型コロナウイルスの検査対象から外れた人から相次いで感染が確認されたことなどから、加藤厚生労働大臣は、検査などの対象とする範囲を拡大する方針を明らかにしました。

これまで厚生労働省は、新型コロナウイルスへの感染の疑いがある人を37度5分以上の発熱かつ肺炎の症状があり、発症からさかのぼって2週間以内に武漢市に渡航歴があるか、発熱と呼吸器症状のある武漢市の人と接触歴がある人と定義し、報告やウイルス検査などの対象としています。

これについて加藤厚生労働大臣は、閣議のあと記者団に対し、検査対象から外れた人から相次いで感染が確認されたことなどを踏まえ、検査などの対象とする範囲を拡大する方針を明らかにしました。

(以下略)
————————————————————————
配信元)

————————————————————————
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本中の国民全員が新型コロナウィルスに感染してもおかしくないほど危機的状態になっているといい、あとは発症するかしないか、個々の免疫力が命運を分けることになる。
◆〔特別情報1〕
 上皇陛下の側近である吉備太秦のもとに、約4週間ぶりにF氏から連絡があった。F氏は、1月6日以降、自宅に携帯電話を置いて電源をつないだまま、中国の最長老の指示で隠密行動に入っていた。携帯電話を持ち歩くと、位置情報がわかってしまうからだ。中国の最長老が世界中にMSA資金に関して通達を出したわけだから、それを嗅ぎ付けて、有象無象の世界中のブローカーが資金を狙って、最もらしい肩書きを名乗ってF氏のもとに来ようとしていた。そのため、F氏は隠れるしかなく、そうした指令のもと有象無象のブローカーとは一切接触せず、隠密行動で会わなければならない人とだけ会って、調整を進めていた。その隠密行動のなかで、中国の驚くべき実態も知ることとなる。驚くべきは、新型ウイルスの隠蔽された感染者数や死者数だけではない。これは、吉備太秦からのトップ情報である。以下に続く。
————————————————————————
武漢のウイルス兵器は漏れたか?CIAが撒いたか?(参考:鳴霞さんまとめ)
引用元)
(前略)

武漢周辺に400万人の人民軍軍隊が配置されている。軍隊は皆、防護服を着ている。武漢は食べ物や水などが底をついている。お金持ちはすでに海外に逃げている。武漢に取り残されているのは逃げられない人たち。

(中略)

中国では真実を伝えられない。情報規制は厳しくやっていて真実を報道するとすべて牢屋に入れられてしまう。そういった隠蔽された情報を日本に流してる。

(中略)

ウイルスは全世界に拡散します。熱も出ない場合もある。潜伏期間がものすごく長い。マスクしてるけどメガネをかけないと意味がない。目の粘膜からも感染する。

(中略)

この病毒の恐ろしいところは、中国で1億以上殺すことができる。上海と北京は武漢と同じようになります。

(以下略)
————————————————————————
証拠:世界に感染する「新しいコロナウイルス」は、中国軍によって開発された軍事生物兵器です。
引用元)
(前略)

この病気について現在確立されている事実を以下に示します。

この病気の感染率は83%です。 つまり、100人がこのウイルスにさらされると、83人が病気になります。この病気はAIRによって広がる可能性があります。(中略)... さらに悪いことに、このウイルスは目と耳を介して他の人に感染する可能性があります。

(中略)

病気の発生が発生した場合、科学者が病気の広がりの程度を確認するために使用する測定値の1つはR 0として知られています。1918-1919年のパンデミックを引き起こすスペイン風邪のR 0は 1.4〜2.8で、平均は2であったと推定されます。(中略)... 私は、この生物兵器のR 0がすでにR4.08であることを示していることを報告することを残念に思います。

(中略)

中国はこの発生からわずか30日であり、国全体と社会はすでに崩壊しています。 あなたがここで見ているものは、ここで起こることからわずか30日です。
準備していますか?

(以下略)

Comments are closed.