千家家を霊導していた「生長の家」の開祖・谷口雅春が処分され、出雲大社の波動が正常に戻った ~古代地球離脱文明(地球連合)が現した鳳凰

竹下雅敏氏からの情報です。
 2018年5月29日の記事で、“出雲大社の千家宮司が日本会議の司令塔”だとする記事を紹介しました。また、この時のコメントで、2016年4月11日の記事に触れ、千家家は、“2代目裏天皇・堀川辰吉郎を支持した団体に所属していた”ことを指摘しました。
 出雲大社の宮司である千家国麿氏は、高円宮の次女・典子女王と2014年に結婚しました。しかし、冒頭のツイートによると、“すでに2人は別居状態”だということです。リンクされている記事によると、千家国麿氏は、“以前から体調を崩しがちで、病気が長引いている”とあり、うつ病を患っているのではないかという噂があるようです。
 日本会議に影響を与えると考えられる神社本庁は、内紛が続いています。昭和天皇の甥である統理の鷹司尚武氏と、総長の田中恆清氏が対立しているようです。記事を見る限り、千家国麿氏の父・千家尊祐氏は、鷹司統理の側に立っているようです。
 神道政治連盟(神政連)は、神社本庁が組織した右翼的な政治団体です。こちらのツイートをご覧になると、日本会議と神政連は、ほぼ一体であるのがわかります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ホツマツタヱによると、出雲国造家の祖は天穂日命で、天照大神の第一子です。すなわち、千家家は天照大神の血を現代まで受け継いでいるのです。なので、千家家は霊能を有している可能性が高いと思われます。
 私の調べでは、最近まで千家家を霊導していたのは、「生長の家」の開祖・谷口雅春でした。おそらく彼は、自分を天穂日命だと偽って、千家家を騙していた可能性が高いです。彼が処分されたことで、このような誤った霊導から千家家は解放されました。
 それを知らせたのが、最後のツイートです。これは、古代地球離脱文明(地球連合)が現した鳳凰です。この時から、出雲大社の波動は正常に戻りました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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羽田空港「床の日の丸」に激怒して話題 ご婚約内定、千家国麿さんの「愛国素顔」
引用元)
   高円宮家の典子さま(25)とのご婚約が内定した出雲大社禰宜の千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(40)が、過去にフェイスブックに書き込んだことがネット上で話題になっている。(中略)… 14年1月14日の書き込みだ。

   日本航空が羽田空港でソチ五輪の特別ディスプレイを行ったことについて、千家さんはこうつづったのだ。

「羽田空港の床の上に・・・人々が踏みつけて歩くところに・・・国旗を貼り付けるとは・・・いったい何を考えているんだ、羽田空港は!」

   千家さんがアップした画像には、床の上に「がんばれ! ニッポン!」とともに日の丸が描かれたディスプレイが写されていた。
(中略)
  こうした千家さんの言動について、取材に応じた神社関係者は、「国を愛する気持ちを大切にされており、ごもっともな意見を述べられていると思います」と評価した。ネット上では、「職業柄当然といえば当然か」「千家さんw嫌韓なんだな」など様々な声が出ている。
(以下略)
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平成の終わりに神社本庁で吹き荒れる「内紛劇」の内幕
引用元)
(前略)
週刊ポストは、『神社本庁トップの辞意撤回に天皇の甥が発した痛烈苦言』(11月2日号)と題し、鷹司統理の、「今日の会議(の田中総長辞任の決定)は覆されたということが私は気持ちが悪いですね」という発言を掲載した。
(中略)
週刊文春(12月20日号)は、『神社本庁トップ 天皇の甥が怒った』とし、鷹司統理の苦言を紹介した。(中略)… 同誌は西日本を代表する有名神社・出雲大社宮司の千家尊祐氏の手紙の内容まで紹介している。手紙で千家氏は「神社界は統理を中心に歩むべき」とし、鷹司統理に肩入れした。この千家氏の手紙は鷹司統理宛に「親展」として出されたもので、その流出の経緯が取り沙汰された。

ちなみに千家氏の長男・国麿氏は、高円宮の次女・典子女王と2014年に結婚している。千家家も、皇室に連なる名門なのである。
(以下略)


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ホヒ・ホヒノミコト
→ 語義

天穂日命。 
アマテルの第1子。斎名:タナヒト (後にタナキネ)。
アマテルがマナヰでミスマルの珠を濯いだ時に、モチコが孕んだという男児。 
(中略)
オホナムチが津軽に左遷された後を受けて、イズモ国の治めを引き継ぐ。杵築宮初代祭司、出雲国造家の祖と言われる。
(中略)  
     


(以下略)
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配信元)

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