古代の秘教にルーツを持つカルトのほとんどが採用している聖婚儀礼は、古代シュメールに起源を持つ完全な闇の儀式!〜 聖母マリアとマグダラのマリアはその神殿娼婦(聖娼)だった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 聖婚(ヒエロスガモス)は、古代シュメールまで遡ります。これまでお伝えしているように、シュメールの神々は、実は堕天使たちで、ブラック・ロッジの大主たちなのです。聖婚儀礼は、完全に闇の儀式です。古代の秘教にルーツを持つカルトのほとんどが、この聖婚儀礼を採用しています。コブラのいくつかの記事を読むと、彼らも同じことをしているのがよくわかります。
 聖婚儀礼は、カルト団体の高位メンバーが女祭祀と性交することで、グノーシス(霊的知恵)が得られるとする思想です。キリスト教徒には受け入れがたいでしょうが、聖母マリアがその神殿娼婦(聖娼)だったのです。当時のエッセネ派は、アレキサンドリアが本部でした。アレキサンドリアのエッセネ派の大祭司がアリマタヤのヨセフでした。マリアは、(大工の)ヨセフの子を身籠りイエスを生みますが、アリマタヤのヨセフが養子として引き取り、育てたようです。
 また、もう1人のマリアであるマグダラのマリアも聖娼で、洗礼者ヨハネの性的パートナーでした。マグダラのマリアは、洗礼者ヨハネとの子であるサラを生みます。ところが、多くの伝承は、これがイエスの子であると勘違いしているようです。
 実は、テンプル騎士団や、シオン修道会の総長だったと言われているレオナルド・ダ・ヴィンチの絵を見ると、彼らは、イエスよりも洗礼者ヨハネを上位に見ていたのではないかと思います。彼らにとって、洗礼者ヨハネこそ、性錬金術をエジプトからもたらした達人(マスター)なのです。
 このようなわけで、私から見ると、宗教と言うのは、その出発点から腐っているのです。私は、このような事実上の「神殿売春」を認めません。記事の中にあるように、彼らは女性を霊的進化のための道具として扱います。しかも、若ければ若いほど良い薬が取れると考えるのです。具体的には、初潮を迎える前の少女と交わることで、性錬金術(房中術)としての最高の効果が得られると信じているわけです。明らかな犯罪行為が、彼らの中では正当化されているのです。
 チベット密教も似たようなもので、私が知る限り、最もレベルの低い宗教がチベット密教です。小乗仏教のレベルと比べると、もはや仏教だとは認められないぐらい堕落していると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【エプスタイン】世界のエリートが「小児性愛(ペド)儀式」を行う理由を徹底解説!! 諜報関係者「ロリータは支配階級の重要な文化」
引用元)
(前略)

ロリータという嗜好は中東系の一部には古くからある習慣なのです。それは古代メソポタミア文明の時代まで遡り、古代ギリシャの大歴史家ヘロドトスが当時の中東では「神殿売春」なる文化が存在したと記録しています。特に、古代バビロンの豊穣神であったイシュタール女神信仰は有名で、神殿娼婦と呼ばれる女性神職者が神性を体現するものとして儀式を行っていました。
 ここで重要なのが、女性神職者が処女であるか否かの点です。イシュタール女神は「エロス」を象徴し、純粋である処女はこのエロスのパワーを包容しており、相手をアセンションへと誘うと信じられていました。つまり、処女の女性神職者と行為に及ぶ男性にとっては、神がかり的なパワーを吸収できるという御利益があるということです。このような思想は、実は世界の他の地域でも観察され、インドのタントラヨガや中国道教の房中術との共通点が見られます。

(中略)

グローバリストと呼ばれる世界エリートは、表向きには一神教信仰を標榜しつつ、裏では自らの権力拡大のためロリータを含む古代中東発祥のペイガニズムの儀式を行っていました。(中略)... あるまじきことですが、ロリータは通過儀礼のような重要な文化に昇格してしまったのです。

(中略)

グローバリスト特有の矛盾とはまさに、敬虔な一神教教徒という表の顔とロリータを含むペイガニズム信仰者という裏の顔を持ち合わせていることです。つまり、裏の顔がバレると社会的制裁を受ける可能性を孕んでいるということです。諜報機関関係者にとって、世界のピラミッドの頂点に立つエリートがそのような矛盾を持っているという事実は格好の工作対象になります。

(以下略)

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