新金融システムに関係する、大変貴重なディビッド・ウィルコック氏の情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変貴重なディビッド・ウィルコック氏の情報です。新金融システムに関係する必要最小限の部分のみを引用しました。引用元では、この他にも多くの興味深い情報がありますので、ぜひ、全文をご覧ください。
 新金融システムの西欧諸国側を代表する重要人物が、条約に署名した翌々日に、“アパートでうつぶせになって死んでいるところを発見された”とのことです。同じ日に、ピート・ピーターソン氏も亡くなったというのです。
 新金融システムに関しては、西欧諸国側と東洋、特にドラゴン・ファミリーとの間にどのような合意があるのかが、一切表に上がってきません。今回、ディビッド・ウィルコック氏から、“ついに両者が合意に達し、署名されました”という重要な情報が上がってきましたが、中身に関しては、やはり全くわかりません。地球にとって良い方向に進んでいると信じるよりないところです。
 記事の中で興味深いのは、ドラゴン・ファミリーに所有権がある金(ゴールド)は莫大な量らしく、“希少品としての金の価値を無効にしてしまう”ほどの量だということです。フルフォード氏は、実際に目にしたことがないから無いかも知れないと言っていましたが、ディビッド・ウィルコック氏の情報が正しければ、ドラゴン・ファミリーの関係者によって、どこかに保管されているということなのでしょう。
 引用元の記事では、新金融システムが始動すると、“人類の生活が一変するはずです。ほとんど一夜にして全てが変わる”と言っているのですが、私には、こういった部分が今ひとつ信じられないのです。
 ディビッド・ウィルコック氏は、“新たな金融システムが施行されれば、世界に平和が訪れます。…私たちが銀河の家族の一員として迎えられるためには、この「世界平和の維持」が絶対条件”だと言っています。
 話としてはわかるのですが、これは、第三次大戦(ハルマゲドン)を宗教的信念から人工的に引き起こそうとしている狂信者たちが、地球上から一掃されることを意味していると思います。現状では、全くこのような状況にありません。ようやく、ジェフリー・エプスタインの顧客名簿が出るか出ないかという段階なのです。なので、現状とディビッド・ウィルコック氏の言う理想との間に、ギャップがあり過ぎます。
 また、もう1つの疑問点は、仮に新金融システムが始動し、世界に平和が訪れたとして、コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏がこれまで熱心に伝道して来たことは、近い将来ソーラーフラッシュが起きて、地球の文明が壊滅状態に陥るということではなかったでしょうか。
 さらに、コブラは地球人を巧みに騙し、ポールシフトを引き起こして、巨大な津波を発生させ、人類のほとんどを抹殺する瞑想に人々を誘導していたのではなかったでしょうか。彼らによれば、その瞑想は成功し、将来のポールシフトが確実になったとして勝利宣言までしていたほどです。
 さて、こうしたソーラーフラッシュ、それに続くポールシフトが起きるのだとすれば、彼らが懸命に構築しようとしている新金融システムは何の意味があるのでしょう。
 台湾の地下に5億人ほど収容する地下基地で使うための新金融システムなのでしょうか。これは意味がなさそうです。要するに、新金融システムが真に人類の繁栄のための基礎であるとするならば、ソーラーフラッシュは起きないか、起きても非常に軽微な災害に留まるのでなければなりません。まして、ポールシフトなど起こっては、意味がありません。
 私が常々言っているのは、コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏は、コブラなどの邪悪な連中に巧みに騙されてきたということ。しかし彼らは、特にコーリー・グッド氏は、自分たちが騙されてきたことに気付いたかも知れないということ。コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)を下部組織とするハイアラーキーの残党たちは、未だに地球人の大半を様々な手段で滅ぼし、地球を破壊しようとしている魔の集団だということです。
 これらのことは、ハイアラーキーの残党たちの波動を見ればただちにわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Dimensions of Disclosure 2019 レポート
引用元)
(前略)
デイヴィッドのプレゼンは2時間半に及ぶ長いものでしたが、ここでは冒頭の40分間で語られた近況に関する部分だけをかいつまんで紹介します。
(中略)
デイヴィッド:ピートの死はとても悲しいことです。(中略)… そして、悲しいことに私たちはもう一人の内通者、通称ウディを失いました。彼は西洋諸国のトップの調印者で、所謂ドラゴン・ファミリーと協同していました。ドラゴン・ファミリーというのはアジアにおける秘められた真の実力者達で、中国共産党の政府とは異なります。
(中略)
彼らのルーツはラオス、カンボジア、ベトナム地域に宇宙船で飛来したETグループで、究極的には巨大な金脈を掘り当てたのです。(中略)… このことはずっと秘密にされてきました。なぜなら希少品としての金の価値を無効にしてしまう事実だからです。
(中略)
これらは大部分が私的な家族グループによって保管されてきました。しかしそれを付け狙ってきたのがカバール・グループです。
(中略)
そこでカバールがとった計画は日本に潜入することでした。(中略)… 明治維新は学生主導による革命だとされています。しかし今では、実際はロスチャイルドやイルミナティが学生たちを走狗として利用していたことがわかっています。(中略)… 私たちが通常理解していないのは、このカバールによって武装化された日本が、ドラゴン・ファミリーの富をできる限り多く奪い取ろうとしたことです。
(中略)
1920年代に何が始まったかと言えば、日本は韓国を始めとして中国を侵略し、ラオスやカンボジアのような小さな国々も侵略していきました。(中略)… そうして得られた莫大な金が全て世界担保勘定(Global Collateral Accounts)の一部となりました。(中略)… そうして集めた金で彼らは何をしたか? 秘密宇宙プログラムを作ったんですよ。
(中略)
私と妻はウディに会うことになっていました。彼は西洋諸国を代表して新たな金融システムに署名する主要人物でした。この金融システムは世界から戦争をなくすものです。(中略)… この新たな金融システムを設立するための東洋と西洋の条約批准については、信じがたいほどの量の労力と外交交渉を経て、ついに両者が合意に達し、署名されました
(以下略)

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