創価学会の協力がなければ、もはや不正選挙も実行できない安倍政権 ~崩れた安倍一強という構図~

竹下雅敏氏からの情報です。
 創価学会の異変は、今日結果が出る那覇市長選挙の様子を見てもよくわかります。田中龍作ジャーナルによると、“4ヵ所とも現場にベッタリ張り付いて取材した。4ヵ所とも聴衆はゼロ人だった”とのことです。また、創価学会の協力がなければ、不正選挙も実行できないと考えられます。
 こうなると、自民党参議院議員は、じっとしていられないでしょう。もはや、安倍一強という構図は崩れているのではないでしょうか。
 沖縄の光を、日本全国に波及させていく必要があります。そのためにも、安倍政権の正体を、できるだけ多くの人に理解してもらうのが手っ取り早いです。
 “続きはこちらから”のゆみさんのブログが、その意味で最も本質を突いていると思います。森友問題を思い出してください。菅野完氏が発信した、例の“安倍首相がんばれ~”と言う幼稚園児の動画が、どれほどのインパクトを与えたか。この映像の出現で、籠池氏を賛美していたエセ右翼の連中が、蜘蛛の子を散らすように、籠池氏から離れていったではありませんか。
 ゆみさんが指摘するように、記事で取り上げられている動画が拡散すれば、安倍政権は終わります。
 モリカケ問題、詩織さん事件、ケチって火炎瓶など、まともにメディアが報じれば、一発で政権が吹き飛ぶものばかりです。それらと比べても、この動画のインパクトは超弩級です。この動画が大手メディアで流れたら、それこそ、安倍政権も日本会議も終わると思われます。
 下からの民意で安倍政権を突き上げ、上からはキッシンジャー博士が圧力をかけます。目に見える形では、トランプ政権を始めとする外圧という形になると思います。上と下から押し潰す形です。これはまさしく、コブラの言う圧縮突破ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
池田親衛隊が決起か<本澤二郎の「日本の風景」(3131)
<反戦平和主義で反安倍自公運動>
 少し明るいニュースが永田町から飛び込んでくる。安倍3分の2の牙城である信濃町の動向である。池田親衛隊の決起は間違いない。反戦平和主義の池田主義者だ。憲法9条派でもある。したがって、それは安倍の軍国主義路線の果実となる9条解体の改憲に、真っ向から反対する勢力なのだ。
(中略)
 先週日曜日に投開票された君津市長選で、自民公明は千葉県のエリート官僚を公認して、圧勝体制で臨んだが、沖縄知事選同様の結末となった。(中略)… 永田町からは「相当な衝撃が起きている」という情報である。
(中略)
一部のマスコミが、池田家を警護している特別チームから「年初の学会首脳部の挨拶を、池田家が拒絶した」との極秘情報の報道には、信濃町を注視している関係者を驚愕させた。(中略)… 事情通は「池田家が遂に、谷川暴走と公明党の太田・山口らに対して、怒りの槍を突き刺したようなものだ」と分析する。
(中略)
「表に出たこともない池田夫人の怒りも漏れてきている」と官邸の事情通は打ち明けている。信濃町の大異変は、予想を超えているのだろう。
(以下略)
————————————————————————
配信元)


————————————————————————
安倍政権の正体
結論から言います。
安倍首相と「日本会議」が思い描く「美しい国」とは、権力で縛られた全体主義国家です。そのことは自民党の改正憲法案が如実に示しています。

 そして、私が皆さんに一番伝えたいのは下記の動画です。「安倍政権の狙い」や「安倍政権の正体」が凝縮されています。現在の安倍首相も居ます。たったの2分32秒の動画です。是非、ご視聴ください。


(中略)
私も最初に見た時は、正直すごく驚きましたし、衝撃的でした。「こんな事が本当に?」と、にわかには信じられませんでした。(中略)… その後の選挙時には、私自身も周りの家族や、電話やメールも使い友人や疎遠だった人にまで、この動画を30人以上に見せました。
この動画を知っている人は0人でした。ですが、7割以上の人は、この動画が本物だという説明(フル動画の存在を教える)だけで納得してもらえました。
(中略)
私は、この経験から「国民の権利没収改憲ムービー 憲法改正誓いの儀式」の動画を、自民党支持者や無党派層も含めて、多くの人に知ってもらう事が、安倍政権を倒す一つの大きな方法だと考えています。
(中略)
下記の動画を見れば「フェイク」や「ねつ造」ではなく、真実で現実だという事が分かりますね。


(中略)
私も以前は政治に全く関心の無い人間でしたが、色々な方が私に真実を伝え、背中を押してもらったので私も変われました。
(中略)
どんな方法やどんな形でも良いので、安倍政権打倒に、ご協力をよろしくお願いします。私も頑張りますので、これからも共に闘っていきましょう。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

Comments are closed.