八咫烏の直属の五龍会の一つが緑龍会(=世界紅卍字会)~2つの八咫烏の統合で、今後ますます白龍会と緑龍会は協調する~

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、八咫烏に関するコメントを記しましたが、関連情報です。冒頭の伊豆山神社は、私が注目している神社です。修験道の始祖とされる役小角がここで修行したというところが、重要です。八咫烏にとって役小角は特別な人物なので、その下にある「伊豆山の信仰空間」と題する地図の白山との繋がりを見ても、この地の重要性がわかると思います。
 次は、伊豆の白山とワールドメイトの繋がりです。その下の“植松愛子(旧橘カオル)と白山菊理姫神”と題する所に書かれている内容は、ワールドメイトの教祖の深見東州(半田晴久)氏が得意とするギャグであろうと思われます。
 神功皇后菊理姫も、古くから天界で私が非常に親しくしている女神で、植松愛子とは何の関係もありません。二柱の女神は共に霊体で、肉体を持っていません。また共にホツマの神です。
 ツイートなどを見ると、ワールドメイトは世界紅卍字会と関係を持っているのがわかります。世界紅卍字会は“道教系の宗教団体「道院」に付随する修養慈善団体”とのことで、なんと、2代目裏天皇・堀川辰吉郎が会長であったとのことです。確かに、ウィキペディアにもそのような記述があります。
 ここからが謎解きです。次の記事のタイトルをご覧ください。 「“緑の始祖鳥” 世界紅卍字会=大本」とあります。緑の始祖鳥とは、秘密結社「緑龍会」のことです。ヒトラーの政治顧問を務めたハウスホーファーが入会していたと言われています。記事の中で、“緑龍会とは、日本皇室始祖鳥の一派”と書かれています。要するに、八咫烏の直属の五龍会の一つが緑龍会だということです。
 次は、“世界紅卍字会と白龍会は同盟関係を結んだ”とフルフォード氏が言っています。最後のコブラの記事では、ブルードラゴンが、“秘密の道教グループ”から生まれたと書かれています。ブルードラゴン、すなわち緑龍会は道教グループから生まれたわけで、おそらく、世界紅卍字会だと見てよいのではないでしょうか。
 日本紅卍字会の下に貴嶺会日本財団があります。これらのグループは、裏天皇・前田ゴロウを守護する八咫烏に繋がっています。
 フルフォード氏は、白龍会が世界紅卍字会と同盟関係を結んだと言っているのですが、日本紅卍字会に関係している深見東州氏がCSISと繋がっていることはよく知られています。CSISはジャパン・ハンドラーで有名で、いわば白龍会の敵です。
 時事ブログでは、キッシンジャー博士の方向転換で、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(200人委員会)は世界平和に向けて舵を切ったことをお伝えしています。ジャパン・ハンドラーも今では、キッシンジャー博士の指導下にあります。
 CSISはイエズス会の支配下にあるシンクタンクですが、イエズス会が私の予測通り、ゴールドマン・ファミリーズ・グループと同調して世界平和に転換すれば、白龍会はCSISを敵視する必要がなくなると思われます。
 実は、白龍会はその最上層部が、裏天皇(預言者)を守護する八咫烏の指導の下に動いています。
 昨日お伝えしたように、この2つの八咫烏の組織が統合されたことで、今後、ますます白龍会と緑龍会(世界紅卍字会)は、協調して動くようになると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伊豆山神社

伊豆山神社(いずさんじんじゃ)は、静岡県熱海市伊豆山上野地、JR熱海駅の北東約1.5kmにある神社。全国各地に点在する伊豆山神社や伊豆神社(いずじんじゃ)、走湯神社(そうとうじんじゃ、はしりゆじんじゃ)などの起源となった事実上の総本社格である。

概要
修験道の始祖とされる役小角は伊豆大島へ配流された折に当社で修行した。また、空海(弘法大師)が修行した伝承もあるように、多くの仏教者や修験者が修行を積んだ霊場であった。後白河法皇勅撰の「梁塵秘抄」には「四方の霊験者は伊豆の走湯、信濃の戸穏、駿河の富士山、伯耆の大山」と記されている。
(以下略)
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伊豆山の信仰空間
引用元)
(前略)

伊豆山の信仰空間
フリー:画像使用W840

(以下略)
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【白山】伊豆の国市と白山とワールドメイト ver1.1
■ワールドメイト
静岡県伊豆の国市立花3-162

■ワールドメイトと伊豆の国市の白山神社
白山神社から放射状に道が延びている

●植松愛子(旧橘カオル)と白山菊理姫神
ワールドメイトの教祖深見東州(本名半田晴久)氏によると、昭和47年2月27日に、開祖植松愛子氏のもとにスの神様が降臨。植松愛子氏は神功皇后の再来であり、35万年前の国常立大神の母神、白山菊理姫の肉体を持った再来であると言っている。
深見東州氏の平成7年(1995年)3月1日の陳述書によると、
植松愛子氏と深見氏は、昭和52年(1977年)1月5日に道院紅卍会で初めて出会ったと述べている。
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配信元)
 
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中丸薫先生の父は世界紅卍字会の会長で、世界連邦運動を推進していた、堀川辰吉郎氏
引用元)
(以下略)


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堀川辰吉郎
堀川 辰吉郎(ほりかわ たつきちろう、1891年-1966年)は世界救世教元最高顧問。善隣会最高顧問で、出口王仁三郎の黒幕とも呼ばれた。
(中略)
京都堀川(旧皇居の所在地)の生まれと自称。(中略)... 生後まもなく福岡の堀川家に預けられ、頭山満や井上馨の庇護を受けて育ったと伝える資料もある。
(中略)
頭山を頼って日本に亡命していた孫文が帰国の途につこうとしていた際であった。堀川は日本の学校にいられなくなったため、13歳のある日、頭山の依頼で孫文に托されて中国に渡ることとなったという。
(中略)
以後、1912年まで孫文と生死を共にして辛亥革命の成功に尽力した。このとき孫文が周囲に対して堀川を「日本の若宮」と紹介し、「日本が我らに若宮を托したことは、わが革命軍に対する日本の賛意の証」と主張して政治宣伝に利用したことが、堀川をして明治天皇の落胤とする風説の根拠の一つとなっている。ただし、孫文の評伝に堀川辰吉郎の名前は確認できない。

その後、奉天の世界紅卍字会の会長に推され、日本の軍閥と争いつつ日中平和に貢献。敗戦と共に帰国。国粋会総裁という経歴が災いして戦犯容疑でGHQに逮捕されたが無罪放免となった、と中丸薫は伝えている。
(以下略)
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【ヒトラーを洗脳しナチス結成に繋げた”緑の始祖鳥” 世界紅卍会=大本】
(前略)
ドイツにハウスホーファーという地政学者がいました。(中略)… 1908年から数年間、武官として日本に滞在し(中略)… ベルリンに「ヴリル協会」という秘密結社をつくります。(中略)… ハウスホーファーは1920年代にはヒトラーの政治顧問を務めました。
(中略)
出口王仁三郎で有名な大本ですが、大本が提携していたのが”紅卍会”

世界紅卍会のメンバー

(中略)
ベルリンでは、ヒトラーは「青衣の魔術師」とも「緑の手袋をした男」とも呼ばれるチベット教団の指導者と定期的に会っていた。透視力と予知力に定評のある僧侶で、新聞紙上でドイツ議会で選出されるナチスの代表議員を三たび正確に予言した。
(中略)
「緑龍会」とは、ハウスホーファーが日本駐在の武官時代に入会した秘密結社(中略)… この会の起源はチベットにあったという。そしてハウスホーファーは「緑龍会」に入会を許された、たった3名のヨーロッパ人のひとりだったという。
(中略)
①ヒトラーを洗脳しオカルト化したのはハウスホッファー
②ヒトラーはチベットに興味を示し、頻繁に調査団を派遣している。
③ハウスホッファーは日本駐在武官の時代に、日本で緑龍会の会員だった。
緑龍会とは、日本皇室始祖鳥の一派である。
その下に大本教=紅卍会がある。
⑥ハーゲンクロイツ鍵十字は紅卍会から来ている。
(以下略)
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世界紅卍字会が白龍会と同盟関係を結んだ
引用元)
世界紅卍字会と白龍会が同盟関係を結んだ。紅卍会は世界宗教と人類の共和を支援する団体だ。彼らは白龍会と同様に、世界から貧困や環境破壊、戦争を無くそうとしている。

英語の文章では卍字が本来ナチの象徴ではないことを説明している。紅卍字会は世界各地に拠点を持っている。
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レッドドラゴンとブルードラゴン
転載元)
The Red and the Blue 
(前略)  
ブルードラゴンは、アガルタのネットワークと繋がっている、秘密の道教グループから生まれました。秘密のピタゴラス教団と一緒に、彼らはイタリアのルネッサンスを燃え上がらせました。
 
http://www.gavinmenzies.net/china/1434-2/ 
 
面白いことに、レオナルド・ダ・ビンチの有名な「発明品」は、単に中国の古い原典をコピーしていたものでした。
 
ブルードラゴンのなかにはポータルの守護者がいます。ブルードラゴンについては、それ以上何も言えません。
(以下略)

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