サッカーの本田圭佑選手、資本主義の真実を語る〜真実を知られることを極端に恐れている権力層にとって由々しき事態!

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融システムはいずれ崩壊しますが、時は近いかも知れません。“サッカー選手が資本主義の真実を語り始めたら、終わりが来ます”という予言(?)は、不思議な真実味があります。その真実を語り始めたのが本田選手だったから、と言うのではありません(笑)。
 本田選手の言っていることはまともで、この通りであり、“新しい経済システムが今後の社会には必要”なのは明らかです。これをユダヤ陰謀論と考える人は、それこそCIAの工作に完全にやられていると言えるでしょう。
 ツイートでは、本田氏の発言について、“このままでは取り返しのつかない結果になる”と心配する声が聞かれます。これはある意味では本当かも知れません。これほどの有名人が真実を語ることは、権力層にとって由々しき事態なのです。
 “続きはこちらから”以降の記事をご覧になると、早速、 “スポーツ系のライター”と称する、本名を明かさない人物が、“最悪の場合、本田がサッカー界から追放されてしまう恐れもある”と言っています。
 記事に書かれているのは、本田選手がスポーツを賭けの対象とする「スポーツベッティング」の運営会社に出資したということで、もしも何らかの賭博スキャンダルに本田選手が巻き込まれることになれば、追放の恐れもあるということでしょう。
 支配層は真実を知られることを極端に恐れているので、本田選手の今回の発言は、確かに大きな賭けだといえるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本田圭佑、資本主義の真実を語る
転載元)
弟子は聞いた、
「お話しください。
世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。
イエス、答えていわく、
サッカー選手が資本主義の真実を語り始めたら、
終わりが来ます。
本田圭佑、公式アプリで「お金とユダヤ人の歴史勉強」「資本主義の真実見えてきた」 2018年2月28日 19時01分 excite
サッカーの本田圭佑選手がファンと交流する公式アプリで、資本主義の仕組みについて自論を展開。 「ロスチャイルド」「ユダヤ」などが登場する言葉にTwitterでは動揺が広がっている。

(中略)

資本主義のおかしいことは山ほどありますが、中心になってくるのは、1:中央銀行がお金を発行できること、2:金利をコントロールできること。

(中略)

「でもこのシステムを変えようというのはとんでもないことだと思ってます。そしてその可能性を高めるには先ずはよじ登って力をつけるしかないと思ってます。一緒に変えましょう」 と本田選手はメッセージを送った。

(以下略)
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配信元)


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本田圭佑「ユダヤ人」「ロスチャイルド家」に言及 「資本主義の真実」に関心示す
引用元)
(前略)

「I hate current capitalism, but we have to win, if we want to change the system(俺は現在の資本主義が嫌いだ。だがシステムを変えるには、俺たちが勝たなければならない)」――。

(中略)

本田さんが2018年2月27日、新たに立ち上げた公式アプリに書き込んだ一文だ。続けて、コメント欄で「このカレントキャピタリズムってのは資本主義の仕組みのこと。勉強すればするほど、新しい経済システムが今後の社会には必要やって思う」と補足する。

(中略)

「ロスチャイルド家に遡って勉強するのがいいかもしれないです」
「僕はお金とユダヤ人の歴史くらい勉強してたら、今の資本主義の真実が見えてきたって流れです」

(中略)

「日銀の株主やFRBの株主は闇ですよね。噂は色々とありますが。だからおかしいって言ってるんです。笑」

(以下略)
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本田圭佑にサッカー界追放の危機!?スポーツ賭博に関与する危険性とは
引用元)
(前略)

本田はツイッターにて「ジャングルXというスポーツベッティング会社に出資しました。手数料0、売上をアスリートに還元。まさに改革」と報告している。

(中略)

だが今回の本田の出資には大きな問題が潜んでいるというのだ。スポーツ系のライターが指摘する。
「スポーツベッティングそのものは規制当局の監視下にあり、法的にも何ら問題のないクリーンなビジネスです。ただし、それに現役の選手が関与するとなると話は別。(中略)… 本田の場合はベッティングを行うのではなく、運営会社への出資という形ではありますが、これが欧米のリーグでどう評価されるかは微妙なところでしょう」

(中略)

現役選手がベッティング事業に関与するという、大きすぎる一歩を踏み出しました。これで仮に何らかのベッティング関連事件が発生したら、最悪の場合、本田がサッカー界から追放されてしまう恐れもあるでしょう」

(以下略)

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