憲法を破壊し国を破壊しているあべぴょん ~歴代ワースト1位の座に就くのは時間の問題~

竹下雅敏氏からの情報です。
 引用元の記事では、表の見方が詳しく説明されています。元記事によると、あべぴょんの場合、会期日数の割合が歴代ワースト2位というだけではなく、衆参の委員会の出席頻度のどちらもワースト2位とのことです。“安倍総理がワースト1位の座に就くのは時間の問題”とあります。
 このように見事に憲法を破壊し国を破壊しているあべぴょんですが、この連中が憲法を改正しようというのです。それがどれだけ恐ろしいことかは、一連のツイートをご覧になるとよくわかります。
 現状は危機的です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
第127回:“国会に来ない総理大臣” ワーストは、この人!(南部義典)
引用元)
(前略)

 平成期、延べ18名の総理大臣のうち、誰が一番、国会に来ていないのか…この点をハッキリさせたいと思います。

(出典)国会会議録検索システムによるリサーチ結果に従い、筆者が作成

(中略)

 在任日数における国会会期日数の割合が低い総理を順に並べると、

1位 宇野宗佑     34.8%
2位 安倍晋三(現職) 36.6%
3位 村山富市     55.3%
4位 海部俊樹     58.2%
5位 森 喜朗     60.2%

 となります。
 安倍総理は現時点でワースト2位です。

(中略)

 安倍総理がワースト1位の座に就くのは時間の問題でしょう。

(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

Comments are closed.