日本を破壊し尽くす売ルトラ一味と売ルトラ大魔王、進む最高裁判官任命で司法さえ支配下に 〜 徴兵も拷問も復活しそうな状況ではあるが…

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本を破壊し尽くす売ルトラ一味と売ルトラ大魔王。上から順に見ていると、最初は笑っていられるのですが… 。
 “続きはこちらから”以降を見ると、すでに検察も官邸の手中にあり、“官邸の意に反する行動ができなくなっている”とのこと。安倍内閣が任命した最高裁判事の木澤克之氏は、加計学園の役員を務めていた人物とのこと。朝日新聞の記事によれば、このままでは、“19年3月までに、最高裁裁判官15人全てを安倍内閣が任命することになる”とあり、司法もアベ友の支配下になっているようです。
 共謀罪の成立によって、日本は暗黒時代に突入しそうな気配です。このまま安倍政権が続くと、いずれ徴兵も拷問も復活するでしょう。
 ただ、私の感覚では、ぎりぎりのところで日本は救われたという感じがします。今の安倍政権は崩壊の流れに乗っており、様々なスキャンダルが秩序だって表に上がってきています。これは、司令塔が居るということになります。大体の事はわかっているのですが、今の段階では書かない方が良いと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8日・アヘ総理国会答弁:「「自分の発言は読売新聞で読んでくれ」」
引用元)
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配信元)






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最高裁の15人全てを「安倍内閣が任命」へ
引用元)
▼最高裁裁判官15人全てを「安倍内閣が任命」へ

(中略)...

朝日のこの記事は重要だ。

(中略)...

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(中略)... 憲法79条は、最高裁判事について、「内閣でこれを任命する」と定める。裁判所法で定めた任命資格をクリアしている候補であれば、憲法上、内閣は誰でも選ぶことができるが、2002年に公表した「最高裁裁判官の任命について」というペーパーでは、最高裁に最適任候補の意見を聞くことを慣例としていた。

(中略)...

今年1月13日、内閣は弁護士出身の大橋正春判事の事実上の後任に、同じく弁護士出身の山口厚氏を任命した。「弁護士枠」を維持した形ではあるが、山口氏は日本弁護士連合会が最高裁を通じて示した推薦リスト7人には入っていなかった。

(中略)...

「日本の最高裁判所」の編著書がある市川正人・立命館大法科大学院教授(憲法学)は、今回の弁護士枠の人事の経緯に驚きを隠さない。「慣例は、政治権力による露骨な人事介入に対する防波堤の役割を果たしてきた面がある。

(中略)...

自民党総裁の任期延長で安倍晋三首相が3選されることになれば、19年3月までに、最高裁裁判官15人全てを安倍内閣が任命することになる。

(以下略)

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