[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ…(5) 〜性行為のやり方1つで、天国にも地獄にも〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の数行で、地球上の恐ろしい犯罪行動が、宗教によるものだということがわかると思います。以前のコメントで、地球の混乱の根源は、“性の混乱”であるとしました。スワミ・スリ・ユクテスワというインドの聖者が、“動物的生殖法に陥らないようにと言う神の警告は破られてしまった”と言っていますが、地球上で見られる性行為は、まさしく動物的生殖法と言って良いものだと思います。このような間違った性行為の方法では、性欲を本当に満足させることは出来ず、夫婦間の調和が 生まれることもありません。
 例えて言うと、ジャンクフードばかり食べていると、本当の意味で食欲が満たされる事はなく、体はいつも飢餓状態であるということです。そのため飢餓状態から来る肥満という、奇妙な現象が起こります。間違った性行為による満たされない性欲は、性的な飢餓状態を増幅し、異常行動へと駆り立てるようになります。
 これまで何度も紹介しているルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」(野草社)の中では、間違った性行為のために、神経症になった女性の例が出てきます。アーバン博士が正しい方法をカップルに教えたところ、彼女は、もう少しで精神病院に入院させられるところを救われ、とても落ち着いた幸せな女性になったことが記されています。これほど性行為のやり方1つで、夫婦の関係が天国にも地獄にもなるのです。
 こうした地獄を避けるために、多くの宗教者は性を必要悪と見なし、独身であることが神に近づく絶対条件だと錯覚をしました。この思い違いは、人々を性によって支配しようとする邪悪な連中にとって、実に好都合でした。と言うよりは、彼らはこの様な間違った観念を人類に植え付けたのです。エノク書などを読めば、そのことはすぐにわかるでしょう。記事にある通り、間違った性的衝動のコントロール法は、異常な性癖に宗教者を向かわせます。こうして、多くの宗教者が悪魔の餌食になるわけです。
 こうした混乱を根本から正すには、正しい性交渉のあり方を人類が身に付ける以外に方法はありません。その意味で、先のアーバン博士の著作に基づいた正しい性教育が必要だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(5)
転載元)
(前略) 

SOTN(State of the Nation)
March 14, 2017

教えてほしい――どのようにして、このような空恐ろしい犯罪活動が、地上最大の宗教教派 によって認められたのか?

答え:何世紀も続いた教会内部での独身制度の習慣が、実は、このようなペデラスティ(少 年との性交)/ペドフィリアというサブカルチャーを、発達させることが非常に簡単だった。 男性聖職者の多くは、単に彼らの性的衝動をコントロールできないという理由で、それを侍 者の少年に投影することは、時間の問題に過ぎなかった。

(中略) 

大衆娯楽はアメリカを通じて、明白な性的内容に満ちたものであり、あるものはショッキン グで、ペドフィリアを思わせる言葉や絵を含んでいる。

(中略) 

娯楽産業を通じて、これほど性的に視覚的な内容 を、これほど向こう見ずに露出するのは、完全に意図的な計画である。人民を軟化させるこ とは、時の権力の隠れたアジェンダにとって、世界的なペドフィリアの一般的な受容のため に、絶対不可欠である。

(中略) 

時の権力者が、彼らが働き遊ぶあらゆる所で、ペドフィリアが合法化されることを願ってい ることは、疑いの余地がない。彼らはもはや、ペド犯罪と結びついたあらゆるリスクに直面 して、隠れた生活をしたくないだけでなく、彼らの異常な振舞いを完全に受け入れてくれる 社会に住みたいと思っている。

(中略) 

世界の国家共同体が、オバマ政権の第 2 期に、なぜ正真正銘の LGBTQ の電撃作戦を経験 したか、それには十分な理由がある。LGPT 運動はこの地上で、最も強力な政治的勢力に成 長した。その影響力が危機の境界線を越えたときに、初めてそれは解き放たれて、ペドフィ リアの正常化を世界中の国々に押し付けるだろう。ペドファイルたちはすでに、JGBT 支持 者のかなりのパーセンテージを占めつつあり、彼らの受け入れ難い、忌まわしい主張を、よ り広く認めさせる機会を辛抱強く待っている。

「LGBT アジェンダ:隠れた裏事情がついに明らかに」
http://stateofthenation2012.com/?p=38142

6a404ae3-7176-492a-a4e1-6f6d7aae1d13image13 

完全に悪魔的な LGBT 運動の背後には、他の多くの隠れ た目的がある。しかしペドフィリアの究極の合法化が、そ の最も重要な目標になっている。したがって、あらゆる必 要な手段を用いて、この運動を挫折させることが喫緊の課 題である。万一、“世界の影の政府”のペドフィリア/ペド フォービア(子供憎悪)指導者たちが、彼らの目的を達成 するようなことがあれば、あらゆる社会が、アズテク人の ように、先コロンビア文化のそれのように、子供の生贄を 行うようになるだろう。

(中略) 

何世紀にもわたって、おそらく何千年間も、ある隠れた陰謀団が、彼らの暗黒の技術やサデ ィスティックな儀式を、秘密の森や暗い城に隠れて行ってきた。

富裕で権力あるリーダーや、豊かで影響力をもつ個人市民の、この大きなグループは、隠れ 場所から必死に出てこようとしている。オバマ大統領の下で起こった露骨な自由主義化に よって、彼らはペドフィリアを正常化する、これまでに例のない機会を見た。

多くの国で次々と起こっているゲイの結婚の合法化は、彼らがペドフィリアを合法化する ことを望んでいる、法制化の議会通過への踏み石である。

(中略) 

ペドファイルの群衆は、本当は自分の隠れ家から出ることを望まない。新しい法を通過させ ることによって、思いのままに子供たちを性的に虐待し強姦することが、彼らの率直な希望 である。子供たちを思いのままに苦しめ殺すことを望んでいる。

(以下略) 

Comments are closed.